脇脱毛をすると色素沈着してしまう?

脇のいや~な色素沈着の仕組み

脇を脱毛すると色素沈着してしまうわけではありません。適切でない脱毛処理をすることによって色素沈着は引き起こされるのです。

まず、皮膚の奥底にあるメラノサイトと呼ばれる細胞がメラニン色素を生成することで黒ずみは起こります。そしてこのメラニンは、紫外線であったり、衣服のこすれなどによる肌への刺激が要因となって発生します。脇は人体の中でも特に皮膚が弱い部分で、家庭での脱毛処理で十分な刺激になってしまいます。なので、家庭で自己処理する場合には、なるべくその回数を減らしていくことが無難です。
 
 

脇の色素沈着、どうすれば治る?

だからっと言って、脇の脱毛を怠る訳にもいかない場合があります。夏場の水着姿、ノースリーブの着用など、腋毛の処理が欠かせない衣服を着る機会になる度に頭を抱えることになってしまいます。そこで、脇毛の色素沈着に関するポイントをいくつかお記しします。
 

1.肌のターンオーバー(新陳代謝)を促す

人間の肌は約1か月のサイクルで新しい皮膚に生まれ変わります。しかし生活習慣や食生活が乱れていると、このターンオーバーが正常に行われなくなってしまいます。そこで、夜更かしせずに早めに就寝し、ターンオーバーを促進させるビタミン類を日ごろから習慣づけて摂取していきましょう。

2.ビタミンCを摂取する

ビタミンCは美白効果がありますが、色素沈着にも効果があります。ビタミンCを含む食物にはアセロラ、柿、イチゴ、キウイ、柑橘類などが挙げられます。

ただしビタミンCは水溶性ビタミンに属するので、摂取するタイミングには注意が必要です。過剰に摂取してもすぐ体外に排出されてしまうので、朝と昼に分けるなど配分を決めて食べると良いとされています。

3.脱毛処理後のケア

脇を脱毛して、その後の何をするかで黒ずみの生成を抑えることが出来ます。処理後は皮膚が乾燥しやすいので保湿クリームを塗るのを怠らないようにしましょう。皮膚の乾燥もまたターンオーバーを乱す原因となり、黒ずみが肌内部に残ったままになってしまします。

4.最終手段・クリニックでレーザートーニング治療を受ける

上記の3点は日頃の地道な努力が必要で、当然即効性はありませんし、場合によってはいつまでたっても改善されないことがあります。そこで、費用はかってしまいますが確実な方法として「レーザートーニング」をお勧めします。

非常に弱いレーザーで肌内部のメラニン色素を破壊してくれるので、肌が荒れやすい体質の方にも合った治療法です。

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